• ビジネスシステムの革命

ターゲットの確定

手元

行動から見いだす人物

DMPというシステムを利用することで、オンライン上のユーザーの姿を明確にすることができます。
そのために利用できる情報としてもっとも強力なのは、アクセスログとしての存在意義を持つクッキーです。
DMPはクッキーを収集して、ユーザーの行動を調べることができます。
ですが、そればかりでは情報としては不十分です。
ここで活用したいのは、ウェブサイトのアクセス解析です。
従前からウェブサイトのアクセス解析を行うことが大切だということは、一般論としてよく言われてきました。
ただし、実際のところはその解析を行った結果得られる情報をどう利用するかが重要です。
ウェブサイトのアクセス解析は現在、大きく進化しています。
どのページからユーザーが入ってきて、どのページでユーザーが出て行って、そしてどのようなアクセス環境で何時頃にアクセスしていたのかなど、非常に細かな情報が取得できます。
そこから見いだせるユーザー像と、クッキーによる個人の行動をリンクさせることで、見えなかったはずのユーザー像が明らかになります。

明確なターゲット

DMPによってウェブサイトの利用状況が解析できて、システムを適用したウェブサイトのユーザー像が明確になれば、ウェブサイトの運用も変わります。
例えば、ウェブサイトを利用している環境がスマートフォンからなのか、パソコンからなのか、それが明確になればサイトの構造も変わります。
さらに、時間帯などからどういったユーザーがどのような状況で利用しているかなども、DMPのフィルターを通せば明確になります。
ターゲットに訴求するためにはウェブサイトが重すぎるなどの問題もDMPが収集したデータからはじき出されるため、ターゲットに合わせてサイトの仕様を調節することも可能です。
加えて、DMPならばウェブサイトに到達する前のサイト閲覧行動まで見つけ出して、どういった経緯で自分のウェブサイトに到達したのかがわかります。
それを活用すれば、自分のサイトに何を求めてやってきたのかを洗い出すことができます。
アクセス解析のデータから自力でこれらの情報にたどり着くことは難しいですが、DMPというコンサルタント的に利用できるシステムを通せば、簡単にターゲットに合わせた対策が見えてきます。